デリヘル開業で失敗しないための心得3選

フーコム営業マンの業界日誌

他の業界に比べ、拠点事務所の設置や人件費、仕入れ等の初期投資経費の少ないデリヘル業界へは、一攫千金を夢見た数多の人々が参入してきます。しかしながら、思った通りのリターンを得られる人々もいる一方で、数多くの新規参入店舗が閉店していきます。今回は、デリヘル開業に失敗しないための心得を3つ紹介します。

大手グループ店や老舗店との差別化を図る

若くて可愛い女の子をたくさん集めたお店、あるいは若い女の子から人妻・熟女まで幅広く取り揃えたお店。このような大衆受けを狙ったお店を開業しようとする人は多いことでしょう。一見理にかなったコンセプトに思え、時間さえかければ容易に軌道に乗っていきそうな印象もあります。しかし、このようなお店を開店させるにあたっては、大きな落とし穴が存在します。このような大衆受けのする、幅広い年代層に訴求できるコンセプトのお店は、既に大手グループ店や老舗店によってシェアを握られています。キャストを効率よく集めるための綺麗な待機所、給与の最低保証制度、数多くのお客を呼び込むための莫大な広告費等、大手グループ店や老舗店には、そのようなお店を繁盛させるためのハードやソフトが揃っています。新規参入する個人経営の店舗が同じ土俵で戦い、勝利する可能性は限りなく低いでしょう。新規参入をゼロから目指すのであれば、大手グループ店や老舗店がやりたがらない、年齢層や性癖を絞ったニッチな需要を取り入れたコンセプトを設定すべきでしょう。

地道なことをコツコツと

お店の経営が軌道に乗り始め損益分岐点を迎えるまでは、広告費や女の子への最低給与保証など、必要経費を湯水のように使うべきではありません。広告費に関しては、お店のコンセプトに合致した媒体・広告手法を厳選した上で、適度な料金プランで掲載し、毎月必ず効果測定を行うべきです。多少お店の登録や掲載の手続きが面倒ですが、無料で利用できるWEB広告も集客やキャスト募集にフル活用しましょう。お店のホームページへのアクセス数を稼ぐには地道な努力が不可欠です。キャストの確保についても、給与の最低保証など金銭的な優遇措置は必要最低限にとどめ、きめ細やかな心理的ケアやスタッフとのコミュニケーションを増やすなど人的な対応でお店に繋ぎ止める努力をすべきです。

サイト更新に手を抜かない

サイトの更新は、常にお客様目線に立ち頻繁に行いましょう。お客様は心の籠ったメッセージとそうでないものを敏感に嗅ぎ分けます。惰性で更新するのはご法度です。キャストのプロフィール画像に関しては、プロカメラマンに撮影を依頼するか、難しければ風俗情報サイトが運営している無料スタジオを借りて撮影しましょう。照明設備など撮影環境の整っていない場所で撮影された画像では、不鮮明でありキャストの良さも十分に伝えきれません。お客様にとってはプロフィール画像だけがお店選び・キャスト選びの判断基準ですから、「パネマジ」のような極端な加工修正はお勧めしませんが、最低限の基準をクリアしたものを提供するのは当然でしょう。

まとめ

知ってしまえば当然と思われる部分が多いと思いますが、それが出来ていない方も多数います。これらの事柄をしっかりと理解し、実行出来て初めてスタートラインに立つことが出来るのです。「オーダーの電話が鳴らない」と焦る前に、まず必要最小限のことからコツコツとやっていきましょう。