風俗でのメルマガサービスの重要性

フーコム営業マンの業界日誌

先日、デリヘルを開業してから約半年のお客様と話をしている時のことでした。「メルマガって、やったほうがいいのですか?」との質問を受けました。昨今、誰もが行きつけの居酒屋であったり、お気に入りのショップであったり、なにかしらのメールマガジンを受け取っていると思います。では、メルマガは風俗店でも重要なのか? 重要であったとしたら、どれほど重要なのか? 今回はこちらについて書いていきます。

メルマガの用途は新人情報と割引情報

「メールマガジン」即ち「メルマガ」については、皆さんご存知かと思います。飲食店でも「メルマガ登録で生ビール一杯サービス」などと謳い、積極的にメルマガ会員を募集しています。お得だからといった理由で、特に欲しい訳でもないメルマガの登録をした経験は、皆さんあると思います。各店舗はなぜそこまで積極的にメルマガ会員を集めるのか? 理由は、ひとりひとりのお客様へダイレクトに情報を発信できるからです。新商品や限定セールの情報を一度の配信作業をするだけで、直接ユーザーへ配信することができます。これがメルマガ配信のメリットです。風俗業界について言えば、風俗店にとって新人は「新商品」であり、メルマガによって「新商品」の案内をすれば、それだけで多くの顧客を呼び込むことが可能なのです。「せっかく新人が入ったのに、1人も客がつかずお茶を引かせてしまい、辞めさせてしまった」なんて経験はありませんか? 新人情報のお知らせを仮に1万人に配信できたら、そのうちの数人の集客はできると思いませんか? イベントについても、開催告知を1万人にできたら、もっと集客できると思いませんか? 某グループ店では3万人のメルマガ会員がいて、新人情報を配信するとすぐに予約の電話が鳴るそうです。女の子も安心して働くことができますね。

風俗業界ならではの配信の注意点

風俗遊びをするユーザーはほぼ全員が、「内緒で」風俗遊びをしています。ですからメルマガも「こっそり」受け取らねばいけないため、メインで使用するPCアドレスや携帯アドレスで受けるユーザーはあまりいません。そのため、配信情報が確実にユーザーへ届くという確証がありません。また、あまり連投しすぎると、さすがに受け取りが面倒になってしまい解約されてしまうケースもあります。その為、あらかじめ配信内容によって属性分けをして配信することをお勧めします。例えば「新人情報のみ」、「割引情報のみ」、「両方希望する」の3種類に分けターゲット配信ができるようにすると、ユーザーは望まないメルマガを受信しないで済み、解約率も減りメルマガ会員も増やしやすくなります。

まとめ

現在はtwitterやSNSで代用が効く場合もありますが、メルマガ配信のシステムは数千円のものがほとんどです。メルマガ配信によって月に1人でも集客ができれば元が取れます。テンプレートを作ってしまえば配信の手間もあまりかからず配信できるので、さらなる集客のため、積極的にメルマガ会員を募集するべきです。皆さんもメルマガ配信を有効に使ってお店の運営に役立てて下さい。