デリヘルを複数店舗同時オープンするメリットとは?

フーコム営業マンの業界日誌

派遣型風俗店(デリバリーヘルス)は、拠点事務所を構える所轄の警察署に提出する「届出確認書」へ新たな屋号と電話番号を追加するだけで、簡単に経営する「店舗数」を増やすことが出来ます。しかし、この「複数店舗を同時経営する事」に利点はあるのでしょうか。

1~2店舗で開業

派遣型風俗店(デリバリーヘルス)の開業は、一般的に名義上「1~2店舗」でスタートされる方が多いようです。「スタンダード店」を開業させる場合1店舗から開業される方が多いようですが、「SM系」や「熟女系」など集客やキャスト募集に苦労しそうなお店を開業したい方の場合、集客やキャスト募集がし易そうな「スタンダード店」を同時に開店させます。

もしくは「熟女店」に対し「ギャル店」等、対極のコンセプトのお店を同時開店させることが多いようです。集客やキャスト募集の効率化が主な目的です。3店舗以上の同時開業を行わないのは、広告費やHPの更新作業などが開業した店舗数に合わせて増えてしまうからです。

3店舗以上の同時経営は無意味か

3店舗以上の同時経営は女性キャストの管理や店舗のWEBサイトの更新作業など、非常に煩雑そうに思えますが「同じ経営システム上に複数の屋号(対外向けの受付窓口)を設ける」だけですので、実質作業量は店舗数に比例しません。

同時に3店舗以上を同時経営することで、地域との相性、女性キャストの募集しやすさ、利用客のレスポンス、経営者の運営しやすさ等、店のコンセプトによる優劣が見えやすくなります。広告費や女性キャストの募集経費等、資金を各店舗に分散させるリスクを負っても複数店舗を同時経営する利点はあるでしょう。

異なったコンセプトの店舗を開業する

派遣型風俗店(デリバリーヘルス)を開業する際は、住民(利用見込み客)の年齢層、地域性、利用モデル(駅近のホテル利用者なのか、住宅街で自宅派遣なのか、飲酒後の二次会利用なのか等)、ライバル店の出店状況等を入念に分析し、当たりそうなコンセプトで開業するのはもちろんですが、複数店舗を同時に開店させる場合、その当たりそうなコンセプトとは全く異なったコンセプトのお店を開業することをお勧めします。「熟女店」に対しては「ギャル店」、「M性感」に対しては「オナクラ」等、幅広い間口で展開するのが良いでしょう。

開業後3ヶ月で需要が無ければ、閉店させて新たなコンセプトで再オープンさせましょう。そのような経営が可能なのも派遣型風俗店(デリバリーヘルス)の特長です。

まとめ

コロナ禍の厳しい状況下、経営リスクを分散させることも重要です。利益の確保できる店舗があれば、様々なコンセプトのお店を複数、展開させましょう。市場の反応を見ながら開店や閉店を繰り返し、数字の伸びてくる店舗が出てくれば儲けものです。