風俗と比べたライブチャットのメリットデメリットとは?

フーコム営業マンの業界日誌

前回の記事ではライブチャットとデリヘルの兼業についてお話ししました。

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昨今の新型コロナウィルス感染拡大によって性風俗業態の多くが大打撃を受けている中、「ライブチャット」だけは、堅調に売り上げを伸ばしています。前回と違い、今回は「ライブチャット」の開業方法についてご紹介します。このタイミングでデリヘル開業を断念し、「ライブチャット」へのシフトチェンジを考えている方も参考にして頂ければ幸いです。

「デリヘル」と比較した場合の「ライブチャット」開業のメリット

ライブチャットがどのような業種かについては、前回記事を参考にしてください。

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「デリヘル」と比較した場合の「ライブチャット」開業のメリットは、初期費用・営業諸経費が小さく抑えられることが挙げられます。「ライブチャット」の開業と言っても、既存の「ライブチャット」運営会社のプラットホーム(チャットルーム)を間借りして開店しますので、店舗独自の広告宣伝をする必要がありません。

また求人広告費についても、多くの「ライブチャット」運営会社が「チャットレディー」を自前で募集していて、開業エリアによっては採用した「チャットレディー」を各店舗に紹介してくれることもあります(あまり頼りすぎてはいけませんが)。

「チャットルーム」と「チャットレディー」が揃えば、チャットブースとなるスペース(物件)とチャット用のパソコンさえ用意すれば開業できます。送迎用のドライバーや電話受付スタッフ等が必要なデリヘルと比べ、人件費も抑えられます。

「チャットレディー」の応募についても、風俗店のように直接的な性的サービスもなく、キャバクラのように大量の飲酒や営業ノルマもないので、応募のハードルが低く、人員確保に困ることはありません。

「デリヘル」と比較した場合の「ライブチャット」開業のデメリット

「チャットレディー」の継続率が低い事が挙げられます。「デリヘル」の場合、作り込んだ「プロフィール画像」や宣伝文句、応対スタッフの巧みなセールストークや「割引サービス」でお店側が積極的に「キャスト」を売り込んでくれます。

そのため「キャスト」が努力を怠っていてもある程度稼ぐことができます(しっかり稼ぐキャストは、写メ日記をマメに更新したりより丁寧な接客を心がけ本指名につなげる努力をしたりしますが)。

一方「ライブチャット」においての稼げる・稼げないは、ほぼ100%「チャットレディー」の努力次第です。お店によって値段やサービス内容に違いがない限り、数ある「チャットルーム」の中からその「チャットレディー」が選ばれる理由は、「チャットレディー」自身の容姿やトーク内容・時間を稼ぐテクニックなのです。

当然、店側からの指導はありますが「チャットレディー」自身の努力が欠かせません。そのため「思うように稼げない」とか、「風俗の方が手っ取り早い」という理由で、短期間で辞めてしまう「チャットレディー」が多いのです。

これを避けるには、店側がもっとしっかりとした指導をしなければなりません。月100万円以上稼ぐ売れっ子の「チャットレディー」を生み出せれば、お店も潤います。

まとめ

「ライブチャット」開業で人生一発逆転!と考えている人は稀だと思います。しかし、「ライブチャット」は、経営方法によっては「デリヘル」同様、大きな利益を得ることができます。「風俗業」に比べ市場が小さい分、競合は少ないと言えます。「開業」の選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。